2018/01/02
府中 メンズエステ WHITE
今回は普段のエリアから離れ、府中にあるWHITEというお店に訪問してみました。
お店:府中WHITE http://fuchuu-mens-esthe.tokyo/
部屋:マンション ワンルーム
値段:130分 17000円+指名料1000円
服装:施術用の制服(HP上の服装)
パンツ:ノーマルT
女性:20代後半~30代前半 スレンダーな女性
マンションは府中駅から5分程度でしょうか、誘導で道案内してもらえたので迷わずにたどり着けました。お部屋は綺麗なワンルームタイプで、部屋の中央にはフカフカのベッドが用意されておりました。セラピストさんは30代前半でしょうか、上品な雰囲気の真面目そうなセラピストさんでした。笑顔で出迎えられるとドキっとしますね。シャワーを浴びて紙パンツを履いたら施術開始となります。
施術自体はオーソドックスな揉みほぐしが中心となります。うつ伏せは足元から開始となり背中まで進んでいきます。指圧を全体的にじっくりした後に、オイルで全身を揉みほぐしていきます。ただ、この後にカエル足や4TB等はなく、そのまま仰向けに突入します。
仰向けはデコルテから開始となりますが、どちらかというと真面目な施術といった印象で、特にTKBの集中等はなく全体的な揉み解しになります。腹部が終わると、足元に位置取り足の施術に移っていきます。SKBの辺りまで進んで来る時にはワクワクしておりましたが、無事故の安全運転といった印象でした。セラピストさんはおっとりした雰囲気のため、若干の消化不良感はありながらも癒されたので満足かなと思ったら、ラスト10分にドキドキ体験が待っていました。
ラスト10分から4TBでの施術が開始となります。うつ伏せの最後が定番だと思っていたので意表をつかれました。4TBでは、お尻の周囲をフェザータッチで刺激されていきます。癒し系のセラピストさんの意外な手つきにドキドキします。そのままSKBとTKBへの刺激が加えられていき悶絶タイムが繰り広げられ、最後は仰向けでのSKB施術へ突入となり、セラピストさんの手が内側へとグイグイ進んでいきます。直接的な刺激はないものの、際どいタッチが繰り広げられ、再度悶絶している間に時間終了となります。
初の府中での体験でしたが、結果としてはセラピストさんに癒された上に最後の悶絶タイムも加わったので大満足でした。京王線沿線にもメンズエステはたくさんあるみたいなので、また今後も機会を見つけて訪問してみたいです。