2017/10/08
四谷 アロマスペース ジャパン
洗体エステってアジアンエステの印象が強いですよね。
某アジアンエステに訪れた時には、写真とは似ても似つかない別人が出てきたり、洗体もシャワールームで全身をボディーソープで雑に洗われるのみだったりと散々な記憶しかないです。
さて、今回ふと週刊エステさんで良さそうなお店をピックアップしていたら、日本人店で洗体が売りだというお店を見つけたので訪問してみました。
お店:アロマスペース ジャパン http://www.aromaspace-japan.tokyo/
部屋:店舗型 個室(扉はカーテンです)
値段:80分 13000円
服装:HP上の衣装
パンツ:ノーマルT
女性:20代前半~中盤 むっちりした女性
お店は四ツ谷駅から徒歩で5分程度の場所にあります。ビルの前に看板(他のエステ店の看板も置いてあります)があるので見つけやすいと思います。
扉をあけると、店員さんがお出迎えになります。玄関でお会計を済ますとセラピストさんが現れ、お部屋まで案内してくれます。
2-3部屋ほどあるでしょうか。お店の表記では個室と書いてありましたが、入り口がカーテンだけだったのは、ちょっと嫌でした。
廊下まで確実に声が漏れてしまう気がします。
お部屋で着替えを済ましTバックを履くとセラピストさんがシャワー室まで案内してくれます。
最初に軽く自分で流した後に洗体が開始となります。よく風俗店で見かける、中央に窪みのある椅子(検索したらスケベ椅子という名称らしいです笑)が用意され、そこに腰かけたまま全身を洗ってくれます。
普段なら自分で洗う所も、セラピストさんの手で洗ってもらうと気恥ずかしさがありますね。
窪みの部分から手を伸ばし、SKBやお尻付近を重点的に洗われますが、オイルと違いよりヌルヌルするソープで何度も触れられると、やはり気持ち良いですね。早くも高まっていきました。
背面、そして正面から十分に洗われた後に洗体は終了となります。
部屋に戻ってから残った時間でオイルマッサージになります。
圧のこもったしっかりとしたマッサージでした。ただ、ヒップやカエル足などの場面ではサワサワとした刺激を加えてくれます。うつ伏せ→仰向けに移行後は、デコルテや足の間に位置取ってのSKBなどメンズエステならではの施術の流れで進んでいった後に終了となります。ちなみに終了後のシャワーはセルフになります。
洗体って良いですね。普段セルフで洗うのと違い、人の手が加わるだけで柔らかく気持ちよいものに変わっていく。最近あまりない発見でした。
もっと日本人のお店にも増えてくれたらよいのになぁ。